2020-02-28 第201回国会 衆議院 財務金融委員会 第6号
それで、どういった問題が出てくるかというのは、ちょっと、今一斉に急になっておりますので、その分だけ、卒業式どうするという話で、教室ごとに別にやりますとかいろいろな話が今出ておりますけれども、いずれにいたしましても、これは、私どものところにはいろいろな役所から対応策という形で上がってくると思いますので、その上できちっと対応させていただきたいと思っております。
それで、どういった問題が出てくるかというのは、ちょっと、今一斉に急になっておりますので、その分だけ、卒業式どうするという話で、教室ごとに別にやりますとかいろいろな話が今出ておりますけれども、いずれにいたしましても、これは、私どものところにはいろいろな役所から対応策という形で上がってくると思いますので、その上できちっと対応させていただきたいと思っております。
体育館や教室ごとに班をつくって、世話人を決めて、自分たちでとりに来れば、三十分あれば千三百人全員に配ることもできます。それだけでも非常にストレスがないです。 あとは、いろいろ、車中泊とかあるんですが、先ほど申し上げたように、みなし仮設の活用というのは非常に大きいです。これは一つの避難所でもあると思うんですよね。その日避難する人もいます、賃貸に、家に住めない。
でも、三番の同時双方向型の遠隔授業、こういうことになると、今度は、これは教室ごとをつないでいるわけなんですけれども、この類型に入った瞬間に、著作権侵害です、こういうことになって、許諾をとりなさいということに今なってしまっているわけですね。
例えば学校でしたら、一人の寄附者では賄い切れないかもしれませんので、教室ごとに寄附者の名前を付けるとか、あるいは被災に遭った子供の教育費を寄附する方がいるとします。その子供の学年に寄附者の名前を付けるとか、工夫すれば幾らでも人の名前を付けてあげることができると思います。
そうすると、もう冬になるから外を覆っちゃって、それで今度は、仕上げのためにはヒーター掛けて教室ごとに乾かさなきゃならない。そんなものは設計に見てないんですね。 ですから、同じことを、沖縄や九州と北海道や青森の方を同じことでやられても、これはできないということになる。
と同時に、コンピューターをどのように配置するか、つまり個別的に教室に置くのではなくて専用という形でコンピューター教室へまとめて置くか、あるいは教室ごとに一台ずつ子供のコンピューターを配置する、言うなれば学校内におきますコンピューターネットワークづくりとかという観点からの施設はどうあればいいのかというようなこと。
○西崎政府委員 ただいま申し上げました設置の状況としましては、二・一%、五百十二校、例えば小学校で申し上げましたけれども、これらにつきましての設置状況は、学校別に見ますと一、二台とか二、三台とか、教室ごとに各児童生徒が利用できるような状況ではございません。
防音工事のほかに、四十五年度からは冷房換気のための除湿工事、五十一年度からは暖房換気のための温度保持工事をやっておるわけでございますが、御指摘の野田小学校等におきましては、集中管理方式の冷暖房をやっておりますために、各教室ごとに調節ができない。したがいまして、実態面で適切を欠く実情にあるということは十分承知をいたしておるところでございます。
先生の御説にちょっとだけ説明をさしていただきますと、耐力度一万点満点で四千五百点以下のものを危険校舎として扱っておりますが、先生のおっしゃるように、教室ごとに見るわけではなくて、建物のむねごとに、建物の専門家ではございませんが、はり間、けた行き、柱の本数、腐食の度合い、そういうものを点検いたしまして、一教室ごとではなくて、むねごとに耐力度の点数を出し、それが四千五百点以下のものを危険校舎として扱っております
ほんとうに子供たちの度合いと症状に応じた、そこでどういうお子さんたちをおもに収容していこうという、教室ごとにもあるでしょうけれども、費用のかけ方というのがありますので、この場合には、一律に基準単価、基準面積という普通の学校を建てるやり方ではどうか、積み上げ方式で計算するべきではないだろうかということをさっきから言っているわけです。そういうことなんです。
これは大学のほうで臨床の各教室ごとに努力しているのと符節を合わせるようにして進んでいるわけです。これは私どもの学会だけではなしに、ほとんどあらゆる学会が、卒業後の訓練をすることを一生懸命考えて基準化しようとしているわけです。
○荒木国務大臣 私の立場で全国の小中学校の教室ごとの教育の実態を把握する方法は事実上不可能でございます。ただたまたま現われましたことを通じて、国民一般はもう常識的に承知しておることじゃないかと思います。さりとて先住の大部分の力がりっぱであり、りっぱな教育を現にしてもらっておることも一つも疑わない。
各大学で教室ごとに廃棄施設を作っていくということになって参りますと、大学、研究室がとたんにぐっと大きなたががはめられてしまって、従来やっておるような形でもって研究が行いがたくなってくると思います。その点どう思っていられますか。もう少し具体的に申しますと、たとえばコバルトなんか、やはり各研究室で使っておるのです。工学部も使っておれば、理学部、医学部もみんなコバルトを使っておると思います。
沖繩の小学校は、ここにも写真がございますが、約九割というものは一教室ごとの掘立小屋でございます。ちようど内地の都営住宅、あるいは市営住宅というようなぐあいに、行儀よくうちが並んでおる。これは小学校でありまして、今申しましたように一教室一戸、掘立小屋で、屋根はかやでふいておる、窓ガラスも何もない、土間に机と黒板を置いておる、こういうのでございます。